2006-01-01から1年間の記事一覧
Maria Isabel[1995.1.4]ではない、素人のマリアc[1995?]出演
非グラビアの仕事という入江の希望を添う形で、何とか市場と折り合いを付けて、どうにか成立したのが、この企画であろう。 入江に今後、このようなチャンスが与えられ続けるのか、不透明な状況にあるので、本人的には不本意な企画かもしれないが、目一杯頑張…
浜名彩香:Kids ビーンズ(2003)「大河ドラマ 北条時宗」等に出演
金城飛鳥:キャッツアイ所属。 http://www.catseye-okinawa.com/talent/index.html 上窪ちなみ:所属不明、沖縄系演劇等に出演
ラジカセから「世界は僕らを待っている」が流される。 歌手と曲名 時系列的に初代ぱれっと(前田憂佳[1994.12.28]美山加恋[1996.12.12]) 「世界は僕らを待っている」 ちなみに、前田に関しては、これまでほとんどアップシーンがなかった ポスターが、今回初…
これまで、昼ドラマで必ずと言っても良いぐらい、 カメラの端々に映るスポンサー関連の台所周り商品等が放映されてこなかった。 これは、舞台が89年ということもあるけれど、 日本型家屋の特徴であるダイニングとキッチンの分離により、 台所がほとんど放映…
「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」で次週の活躍も期待できる有安杏果。 #10の出演時間は、5秒程度。 モモの空想シーンのみの出演。 「何でも一生懸命やれば、願いは叶うさ」という前回の言葉も空しく、 モモの口から、麻由香の麻の字も出てこず。 コマチ…
「これまで長州小力のバックで歌っていたHINOIチーム」 とのナレーション。 このコーナーは、長澤まさみ等のやや剣呑なコメントを 大幅に意味を変えずに、穏便であたり障りがないものに 要約するのが常だが、今回は・・・。 世間の認識は案外そんなものなのかも…
忍々。と言わずにはおれなかったHINOIチームの扱われ方。
「コマチスペシャルふわふわオムライスの作り方」コーナーのBGMとして 「世界は僕らを待っている」が流される。 歌手と曲名 新生ぱれっと(鈴木理子[1995.9.1]美山加恋[1996.12.12]) 「世界は僕らを待っている」 尺 55秒程度 備考 鈴木の台詞と調理音入り。…
このドラマがいかに気合が入っているか、という証左にもなるのだが、 母の不倫疑惑に関する回想シーンでの有安らの映像が、回想の元映像とは異なり、 全て有安を正面に据えたコマチ視点風になっていたことが挙げれる。*1 回想シーンの元映像である不倫疑惑に…
「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」において主婦顔負けの包丁捌きで視聴者を魅了した有安杏果。 #9の出演時間は、1分50秒程度。 予告からの推測では、とりあえず有安がぱれっと入りを果たし、 歴史が本格的に変わり始めたことに途方に暮れるが、紆余曲折を…
それはともかくとして、福田麻由子[1994.8.4]と歌に関しては、 ミニモニや妙なCMソングを歌っていたことぐらいしかなかったので、 歌に関心を持っていることはとても楽しみな傾向。 レコードデビューして欲しい子役のプレゼントには、是非i-podを。 しかし、…
知らぬ間に倍額近くなった「Mac Fan」。 以前より洗練された構成になっていたが、相変わらず定番コーナーは残っていた。 板チョコの四コマ漫画は、やはり途絶えたままであった。 今考えると、板チョコitaは、「痛い」のitaだったような。
伊藤かずえの娘、ななみ役。 林丹丹[1989.7.10]「今日のダレ」「ちちんぷいぷい」 現在、高校の文化祭に向けての準備に忙しく、「不思議の国のアリス」をやるらしい。 ちなみに、軽い笑いを取る役で、アリスではないとのこと。
中山忍の娘、吉永菜摘役。 刑事の吉永は娘・菜摘の粘土細工が展示された会場 という水曜ミステリー9HPのあらすじから、出演が確実視される。 →予想通りの出演。テアトルの子役は相変わらず素晴らしい。
「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」で華麗なコック姿を披露した辻麻由香役の有安杏果。 あの黄色のゴーグルは玉ねぎ対策か。 #8の出演時間は、2分25秒程度。 巨勢晴香[1997.9.4]が率先して汚れ役を目一杯演じているのに、 対する鈴木理子[1995.9.1]は澄ま…
“日本沈没”初日舞台あいさつ 福田麻由子の舞台あいさつ、地上波初放映。*1 このような僥倖は、草なぎとチョナン・カンとsmapの人気の賜物。 子役が舞台挨拶に出る大作映画には、是非草なぎを主役で起用することと、 「チョナン・カン」がずっと続くことを切…
Berryz「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」初回版。ようやく、購入できた。 この手のCD運は、結構、良い方だと自負していたのだが。
ファッションデザイナー小篠ゆまの少女期。 高校時代のコシノヒロコ役として長嶋美紗[1985.1.1]が出演する模様。 →三姉妹配役 ヒロコ :森本更紗[1993.2.28]→長嶋美紗[1985.1.1] ジュンコ:岡田千咲[1997.2.18]→北村佳織(CANDy誌モデル) ミチコ :御手洗亜…
豊川の娘役。上原奈美のスーパーキレイ☆BOOKposted with amazlet on 06.08.09上原 奈美 メディアファクトリー (2006/07)Amazon.co.jp で詳細を見る15(DVD付)posted with amazlet on 06.08.09上原奈美 東芝EMI (2006/03/29)Amazon.co.jp で詳細を見る#15の「…
「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」で監督からの愛を一身に浴びる辻麻由香役の有安杏果。 皆よりワンテンポ遅れて行動するとか、その他、手の込んだ演出といった扱われ方は、 監督や脚本家の辻麻由香に対する愛情表現のはず。この愛が最後まで持続すること…
第二回か、第三回あたりで実を結んで欲しいところ。 二人より三人の方が、映えると思ってしまうのは、贔屓が過ぎるからだけではないはず。
「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」でキャラの濃さでは誰にも負けていない辻麻由香役の有安杏果。 #6の出演時間は、50秒程度。 オーディション後の晩餐における憤怒の表情に数年後の有安に思いを馳せた。 キリっとした美人さんそのもの。 今も大切な時期で…
直井早苗(さとう珠緒)役の少女期。 序盤開始20分経過前後に約40秒と終盤の一時間半程度経過時に10秒程度の出演。
オーディションでの歌唱力審査の第五候補による「世界は僕らを待っている」。 歌手と曲名 鈴木理子[1995.9.1]のソロ。 「世界は僕らを待っている」 尺 1分30秒程度 備考 ワンコーラス目の終盤でフェイドアウト。 価値 楽曲としては極めて中途半端なところで…
オーディションでの歌唱力審査の第一候補から第四候補までの「世界は僕らを待っている」をワンコーラス中に編集。 歌手と曲名 上杉まゆみ、櫻木麻衣羅[1995.4.6]柴本優澄美[199?.?.?]有安杏果らのソロ。 「世界は僕らを待っている」 尺 1分40秒程度 備考 歌…
「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」で美山加恋[1996.12.12]を上回る出演時間を誇る有安杏果。*1 #5の出演時間は、2分20秒程度。 演技も歌もダンスもできる有安の能力を遺憾なく発揮できる場はないものか。 *1:#4、5のみだが
に座る観客役の子役達の今後の活躍に期待したいところ。 あと、上杉まゆみ[1996.1.26]の役名予想完全に的外れであった「がきんちょ」#5。
練習に合わせて「世界は僕らを待っている」がワンコーラスフルで流される。 初代ぱれっと版に合わせて鈴木理子[1995.9.1]が歌うという新旧ぱれっとによるユニゾン。 今回の放送で初代ぱれっと版が存在しないという危惧は払拭された。 初代ぱれっと版=前田版…