Jr.アイドル系抽プレによる親バレ、言い逃れ方法

  • 凶悪犯罪への懸念

この手の年代が好きだという人間は、日本でかなりの数に上り、
そういった人が皆、犯罪を犯すわけではない。
そういった犯罪を犯すような悪条件が重なって起きるのであって、
一般人よりもその手の犯罪を犯す可能性が高い存在に過ぎない。
可能性が高いと言っても、凄い高い確率で犯罪を犯すのであれば、
今頃、膨大な数の凶悪犯罪が起っているはず。


犯罪に結びつける短絡的な考え方を諌めるのであって、
自分の立場を擁護するニュアンスを含んではならない。

  • 小中学生への抵抗

親でも知っていそうな最近の子役・Jr.アイドル出身芸能人を挙げ、
彼女らのデビューも小中学生の頃だと言う。
EX.安室奈美恵倉木麻衣浜崎あゆみ上戸彩長澤まさみ宮崎あおい鈴木杏前田亜季

  • Jr.アイドルという存在への疑問

ドラマやCM、ファッション誌モデルのようなキチンとした仕事を取るために、
若手の女優やアイドルと同じようなグラビアの仕事もやっていた。
EX.上戸彩長澤まさみ宮崎あおい鈴木杏前田亜季


最初は子役等でも、歌の才能とかがあれば、後に歌手としてデビューする例も。
EX.安室奈美恵浜崎あゆみ上原奈美宮川愛


将来の安室奈美恵長澤まさみになるかもしれないから応募した。
そうなれば、凄い価値が出る。
この手の路線で行けば無問題なはず。
決して、「自分は性的嗜好が小児愛・少女愛なだけで、
他は異性愛者や同性愛者と何ら変わらない」
とか、無駄なカミングアウトは避けたい。
まあ、性的嗜好を社会的許容される穏当な嗜好に変えられれば、万事解決なわけだけれど、
よほどの好条件に恵まれない限り無理なことは痛いほど知っている。*1
この好条件を引き寄せるべく、今は努力するほか無い。


何にせよ、親バレしたら困る物が実家に送られてきかねないことに、
抵抗を感じなくなっていたら、人生に対して投やりになっている可能性が高い。
人生投げてないのに、感覚の麻痺や惰性でそうなっているだけだったら、
窮地に陥る前に、日々の行動を振り返り、軌道修正をすることを要する。
他にも感覚の麻痺や惰性で続けていること、つまり廃人時代に身につけた駄目スキルが、
気付かない内にあたりまえのものとなり、残存していかねないからだ。
とかく、Jr.アイドル・子役廃人からの社会復帰は、容易ではないと、
足を洗って三ヶ月も経たない内に、思い知らされる形となった。

*1:逆はと言えば。この手の性的嗜好が同性愛のように社会的に許容されるようになるまでに、小児愛者を含めた人類が成熟するのを、あと何世紀待たねばならないのだろうか。という世界に属する。