2006-12-15 斉藤貴志の遺産 最近、有安杏果がシスラビ時代に歌った「さあ冒険だ」での「ガードレール」という歌詞の歌唱部分とか、 「がきんちょ」の「世界は僕らを待っている」での「負けないで。オレエ、オレエ」の「オレエ、オレエ」部分とか、 このあたりの歌い方がいかに秀逸であるかと、つくづく思い知らされた。 岩田さゆりがやたらと心地よいのは、笠原弘子に求めて止まなかったものを得られたからだと、 「そう、きっときっとね」とか、聞いているとつくづく思うU-15系音楽縛り生活。